⬆️蕎麦のソムリエ講座の様子。初めてそばを打ちますという方にも、十割そばを打っていただきます。全員の方が最初から、見事な十割そばを打っていかれます
★カトゥーンの三人が、片山虎之介の指導のもと、江戸時代の美味しさを再現したそば(ゴッホの二八そば)を打ってくれました。打ち方は、400年前のそばの美味しさを甦らせる、蕎麦のソムリエ講座の打ち方、「片浮かせ、一本棒、丸のし」です。その様子は、4月30日、フジテレビ「何するカトゥーン」で放送されました。見逃した方は無料配信TVer/フジテレビ動画配信サービスFOD/フジテレビCS放送(再放送)でもご覧になれます。
⬇︎次回、蕎麦のソムリエ講座の内容は、以下のアイコンをクリックしてご覧ください
蕎麦のソムリエを運営する日本蕎麦保存会が、これまでに行なってきた講座の一部を、ご紹介します
⬇️蕎麦のソムリエ講座の様子。初めてそばを打つという女性から、そば屋さんのご主人まで、様々な方が受講しています。写真の会場の場所は東京・銀座。写真をクリックすると、そば打ち教室の説明ページにリンクします
⬇︎蕎麦のソムリエ講座でそば打ちを身につけた皆さんがチャレンジするのが、日本蕎麦伝統技能保持者の資格です。認定会は東京、長野、福井などで開催します
⬇︎日本蕎麦保存会は、蕎麦の伝統食文化を守る活動を続けています
⬇︎日本各地から郷土そばの名人が、蕎麦のソムリエ講座に指導に来てくださいます。出雲そばで有名な島根県松江市からも、お越しいただきました
⬇︎1級に認定されるまでに48種類の日本蕎麦の味を体験する、日本蕎麦保存会主催の食味試験の様子。蕎麦鑑定士と蕎麦のソムリエ、日本蕎麦伝統技能保持者の方々が参加します。ここで味見していただく蕎麦は、すべて片山虎之介が手打ちしたものです
⬇︎海外からの参加も増えています。アメリカから大学生が蕎麦のソムリエ講座を受講に来てくれました
⬇︎日本蕎麦保存会のサイトには、世界中からアクセスがあります。世界各国からのアクセスをリアルタイムで見た、グーグル・アナリティクスのデータです
⬇︎クリックすると、次回の蕎麦のソムリエ講座のご案内ページにリンクします
⬇︎クリックすると、以前に開催した、いろいろな講座の様子をご覧いただけます